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昨日、今日とお絵かき漬けの2日間。
納得いくものが、出来上がりました。絵を描いてる時間が落ち着く。 唯一集中している時なのかもしれない。 おはぎはつまらなそうに、たまに色鉛筆をぶん回したりして邪魔をするが、 今日はひどい。 絵の具の上に乗っかって、腹の周りが緑色のトリになってしまった。 「ピギー!」と一声。 こっちが「ピギーー!」なのだ。 昨日の夜見た夢は、不思議な夢だった。 天井裏から声が聞こえる。女の人の声だ。おばさんのような、けれどもなんか優しい声。 「誰ですか?」 って聞いたら、 「上にいます」って。質問と違う答えが返ってきて。 「なんで上にいるんですか?天井裏ですか?」 そしたら、「もっと上です。」 「この天井裏の隙間から唯一コチラの声が届くんです。一緒にいたおじいさんは、コチラで亡くなりました。 でもわたしは、ひとりになってもこうしてここに残って、大事な宝物をみんなのために守っているのです。」 「そうなんですか。」 「わたしは、光枝の(ウチの母さんの名前)の次女です。分りますか?」 って言ったら、 「ああー、みっちゃんの。」とうれしそうに、懐かしいように、静かに返事が返ってきた。 すると、 「こちらにもね、あなたの絵がたくさん届いていますよ。いつも眺めています。」 なんの不思議も無く、わたしは 「嬉しいです、がんばりますね。」 そう答えたら、夢から覚めた うーーん、なんだったんだろう。 なぜか、切ないような、懐かしいような、こわい様な。 上ってどこだ。 でも納得のいく作品が立て続けにできたのは、『上の人』のおかげか・・・???? うーーむ、ご先祖さまかもしれないな、ありがとうございます。 ふしぎ。 そういえば、この夢見たの2回目だわ。 さらに、さらに謎!!
by zetton5468
| 2012-06-20 21:45
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